ブックメーカー オッズの見方

アメリカ式(American Odds)

例として、阪神対巨人戦に賭ける時には以下のようにオッズは表記されています。

Hanshin Tigers +120
Yomiuri Giants -130

メジャーリーグならこんな感じです。
Settle Mariners +160
New York Yankees -140

これは、通称「アメリカ式(American Odds)」といわれている表示形式です。

阪神対巨人戦のオッズを見てください。この数字の意味は以下の2つのことを言っています。

「阪神には100払えば120もらえる倍率」

「巨人には130払えば100もらえる倍率」

ということです。

プラスがついていれば100払えばその倍率分がもらえるということになり、マイナスなら、100をもらうためにその倍率額を払うということになります。

自分の賭けたお金はどうなるのか、というと戻ってきます。つまり、例えば阪神に100ドル賭けて、勝てば合計220ドルが支払われます。逆に、巨人に130ドル払えば230ドル受け取れます。

フラクショナル式(Fractional Odds)

イギリス系のスポーツブックでは次のような表示形式の場合が多いです。ちなみに、この分数表示は「フラクショナル式(Fractional Odds)」と呼ばれています。

Hanshin Tigers 12/10

Yomiuri Giants 10/13

上記の例と同じ意味です。つまり

「阪神には100払えば120もらえる倍率」

「巨人には130払えば100もらえる倍率」

ただ単に表示形式が違うだけです。

左側の数字がペイアウト分、右側の数字が自分が払う ベット分

とおぼえてください。慣れてしまえば簡単ですので、最初はいろいろなオッズを見て見ましょう。

また、「DRAW(引き分け)」が表示されていない時は、勝負がつかなかった場合は賭けたお金は返ってきます。それをPUSHといいます。

デシマル式(Decimal Odds)

「デシマル式(Decimal Odds)」は日本式とも言えて、競馬などで日本人にはなじみがある、一番分かりやすいオッズ表示だと思います。

阪神が2.2倍

巨人が1.77倍

もちろん同じ意味で

「阪神には100払えば120もらえる倍率」

「巨人には130払えば100もらえる倍率」

ということになります。

賭けた金額が何倍になってペイアウトされるかが表示されています。

一応計算方法は、フラクショナル式を見てもらえれば、こういう形になります。

(12+10)÷10 = 2.2倍

(10+13)÷13 = 1.77倍

こちらの計算機で適当な数字を入れてみてください。
(例の表記はまったく同じオッズ結果を示しています。)